フランスの秘境と称される東部ジュラ地方で、19世紀から代々受け継がれるレシピと伝統的手法によって製造されているフレンチ レモネード。
1856年にファウスティン=ジラルデにより設立されたエリクシアのレモネード工場は、一時の空白期間を経て2000年に次世代に引き継がれ、現存するフランス最古の工場として稼働しています。
6世代目となったユーゴ=サブレは、受け継いだフレンチ レモネードの職人的伝統を尊重しながら、現在にその価値を伝えるべく新たな挑戦を続けています。
エリクシアカタログ
(2024.08)
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